しろねこノート

しろねこの旅と、ねこ父さん(E)の思い出と。

凍結する夜と朝

今日、朝、クルマの温度計がマイナス9度だった。

明日の天気が零下になると予報が出ると、

「水だしておけよ」と水道の凍結を心配した父。

 

家の前にクルマを停めたら、「風向きと反対にクルマを停めろ」と。

朝には誰よりも早く起きて、雪かきして、クルマのエンジンをかけておいてくれる父だった。